Disney ジャングル・ブック デザイン スカーフハンカチ

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『ジャングル・ブック』デザインのスカーフハンカチが数量限定で登場。
『ジャングル・ブック』の「モーグル」「バルー」などが登場し、世界観をあますことなく表現しました。
毎日のお出かけをさらに楽しく、お気に入りのキャラクターとお出かけできる、ファンのための数量限定スカーフハンカチです。


◆『ジャングル・ブック』の魅力をあますことなく表現したコアファンのためのデザイン

「モーグリ」や「バルー」などのキャラクターが見え隠れする、森の中を思わせる鮮やかなカラーです。
濃淡のあるグリーンながら、水彩風のソフトなタッチで優しい印象なので、コーディネートにも自然に溶け込みます。


◆ハンカチとしてもスカーフとしても、バッグのアクセントにも◎




ハンカチとしてお使いいただく他、折ってスカーフにしたり、バッグのハンドルに結んでアクセントにしたりと、幅広くお楽しみいただけます。
50cm×50cmと大判なので、お荷物の目隠し、ランチボックスや贈り物、ギフトのお包みなどにもおすすめです。


◆日本の職人さんたちによって丹念に作り上げた上質な仕様


日本製のしっかりとした作りで、経験豊富な日本の職人さんたちが丹念につくりました。


◆限定生産20個のみ。再販の予定なし



今回も限定少量生産、20個のみの製作で再生産の予定はありません。ファンの方はお見逃しのないように！

商品情報
サイズ	縦：50cm 横：50cm
素材	綿100%
生産国	日本
注意事項	全ての商品が職人によるハンドメイドなため、多少の色むら、版のヅレ、プリントの気泡による色抜けなど、現在の技術や製造過程にて不可避な事象が発生する場合や、写真の写り具合や光の加減でお色のイメージ違いなどが発生する場合もございます。ご了承くださいませ。

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＜作品の紹介＞

『ジャングル・ブック』のストーリー

赤ん坊のころジャングルに置き去りにされた少年モーグリは、オオカミ一家に実の子どものように育てられ、幸せに暮らしていました。ところが、人間嫌いのトラのシア・カーンがジャングルに戻って来ることになり、心配した黒ヒョウのバギーラは、モーグリを人間の村へ帰すことにします。でも、ジャングルで暮らしていたいモーグリは、旅の途中で象と行進したり、気のいいクマと仲よくなったり。寄り道ばかりして、なかなか村へたどり着きません。

＜キャラクター紹介＞

モーグリ
『ジャングル・ブック』（1967年）に登場する少年。インドのジャングルで、オオカミに育てられて成長します。元気いっぱいで明るい性格ですが、強情なところがあり、保護者のような存在の黒ヒョウのバギーラから、人間の村へ帰るようにいわれても納得しません。 旅の途中で出会ったクマのバルーと友達になります。

バルー
『ジャングル・ブック』（1967年）に登場する陽気なクマ。のんびり気ままに暮らすのをモットーにしています。モーグリと気が合い、クマになって一緒にジャングルで暮らそうと誘います。黒ヒョウのバギーラにはおっちょこちょいでドジだと思われています。

バギーラ
『ジャングル・ブック』（1967年）に登場する黒ヒョウ。ジャングルで泣いていた赤ん坊のモーグリを見過ごせずに、オオカミ一家のところへ連れていきます。物事を冷静に判断し、モーグリの幸せを一番に考えている、保護者のような存在です。

シア・カーン
『ジャングル・ブック』（1967年）に登場するトラ。冷酷な性格でジャングルに住む動物たちから恐れられています。人間を憎み、モーグリが成長して猟師になる前に殺そうと考えています。

カー
『ジャングル・ブック』（1967年）に登場する、催眠術が得意な大蛇。モーグリに催眠術をかけて胴体でグルグル巻きにし、飲み込もうとします。

キング・ルーイ
『ジャングル・ブック』（1967年）に登場するサルの王様。ジャングルの王なのに、人間にはかなわないことが悩みで、人間になりたいと望んでいます。火を手に入れさえすれば人間になれると思い込み、モーグリに火の作り方を教えるように迫ります。